探究型プログラム第1弾前日!
いよいよ明日は、マナビノキとして開催する初めてのワークショップです。
集まってくれる小学生1~6年生の子供達26名
マナビノキのスタッフ4名、大学生ボランティア5名、カメラマン1名で、明日はワークショップを創っていきます。
1人で参加してくれた子は「大丈夫かな?友達出来るかな?」とドキドキしているかな?
1年生の子は、「お兄さん、お姉さんと仲良くできるかな?」って心配しているかな?
「早くテント作りたい!」「早く山のぼりたい!」ってワクワクしているかもしれないですね。
何かを創ることの楽しさって、そういうドキドキやワクワクがたくさんつまっているということです。
学校で運動会や発表会、宿泊学習など、イベントを創っているときに私が子ども達によく言うのは、「1番楽しいのはね、そうやって、どうかな?こうかな?って想像したり、ドキドキ、ワクワクし
ていたり、それを楽しみに準備をしている時間なんだよ!」って。
ようは、やりたい!をもってるってことです!
今回はマナビノキスタッフと一緒にそうやってドキドキワクワクしながらたくさん準備を進めました。
この何とも言えない緊張感と、それでもその先に、子ども達の笑顔が見られるかもしれない!っていうどうしようもなく楽しみな気持ちとハイブリッドしたこの感じがたまらない!(笑)
明日参加のみなさん、どうぞよろしくお願いします!
大人も子どもも大学生もみんな、しりたい!やりたい!のタネをマナビノキにそだてよう!
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